執筆者紹介

大竹誠
元・東京造形大学教授、ガード下学会主宰。『まち歩きジャーナル』編集発行人。表通りより裏通りへと身体が向かう習性をもつ。セルフビルドが生活信条の自称デザイナー。(『まち歩きジャーナル』より)
「様々な時代の都市を歩く」を連載。

松村喜八郎
新聞社、雑誌社など何度も転職した後、フリーに。当初は編集業、ライター業を掛け持ちしていたが、今はライター一筋。高校時代から熱心に映画館通いを続け、銀座・日比谷へは遊歩も兼ねて電車を使わない。ガード下学会会員。(『まち歩きジャーナル』より)
「映画を楽しむ」を連載。

 志子田薫
写真を撮るのも見るのも好きな男。町で見かける何気ない事物を撮影している。ガード下学会会員。駄カメラ写真協会会員。「デザインの周辺……INSIDE AND OUT」編集人。「写真の重箱」を連載。

 鎌田正志
グラフィックデザイナー。『まち歩きジャーナル』制作担当。「おフ研(大阪フィールドワーク研究所)」主宰。ガード下学会会員。「デザインの周辺……INSIDE AND OUT」編集人兼発行人。

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